ここは あおいあおい あおい世界 体中で水の感触を楽しむように 僕は潜っていく 深く 深く ふと 君と目が合う 君は全く動かない ただ僕を ギロリと見つめ返すだけ やがて呼吸を思い出す 全身に 隅々に酸素を届けるために 僕は呼吸に没頭する 体中が喜びだす …
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